鑑定物件事例



    (No.1195)   車両による重量シャッターの損害     
  実際損害が発生していない部分まで新設する内容で提出された例
  1. 見積及び査定金額 ※単位は「円」

  事故の概要
  1. ダンププロテクター荷台を上がった状態に気が付かず前進し重量シャッターブラケット部分に衝突させた

  見積が容認できなかった主な事由
  1. 損害範囲から証拠採用をしたとしても復旧業者提出見積の内容を容認することは 極めて困難(損害範囲外の新設までも含まれている)

  関連作成書類
  1. 鑑定査定書

  参考写真
sample sample


 


▲Topページへ | ▲前のページへ戻る |
Copyright©2001 Sanken All rights reserved  sanken1@ruby.ocn.ne.jp