(No.1630)
車両による杉の木及び板塀への損害
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弊社査定額で合意された例
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- 見積及び査定金額 ※単位は「円」
※表中請求額が有りますが、本件の見積は提出されていません
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事故の概要
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- 道路走行中、左側を相手車両が猛スピードで通過してくると同時にクラクションを鳴らしたため
ビックリしてハンドルを右に切り、杉の木と板塀に衝突し損害を与えた
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合意に至った経緯
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- 被害を被った杉(3本、推定樹齢10年)は、皮がむける被害を受けていたが、4〜5年は
かかるが、植え替えをせず養生すれば回復する程度であった。最終的に杉を養生し、板塀を再設置すると
言うことで鑑定査定額で協議した結果、合意に至った。
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関連作成書類
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- 鑑定査定書
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参考写真
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