鑑定物件事例



    (No.2084)   車両による建物、立ち木への損害     
  見積に対し本件との間接損害の証拠がない内容により減額となった例
  1. 見積及び査定金額 ※単位は「円」

  事故の概要
  1. 車両走行中、居眠り運転をしてしまい、建物及び竹垣立ち木へ衝突し多大な損害を与えた

  見積が容認できなかった主な事由
  1. 被害復旧については被害者側で手配済みであって、修理見積に対し実損の損害調査を 実施し、災害は交通災害に限らず現状の回復が最大目的である事を示唆した上で妥当と見解された 損害査定額の範囲内で復旧工事をしていただくよう協議したところ合意に至った。

  関連作成書類
  1. 鑑定査定書

  参考写真
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