(No.1997)
車両によるネオン管への損害
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妥当な復旧見積額により100%容認された例
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- 見積及び査定金額 ※単位は「円」
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事故の概要
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- 車両から荷物を降ろそうと後方ドアを開けた際、周囲不注意のため
被害者建物の外壁に設置してあるネオン管にドアを当ててしまい損害を与えた
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合意に至った主な経緯
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- 被害復旧については被害者側で手配済みであって、復旧見積に対し実損の損害調査を
実施したところ、提示された見積詳細は良心的な妥当額であった為、減額訂正なく容認して認定した結果
、合意に至った。
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関連作成書類
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- 鑑定査定書
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参考写真
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