鑑定物件事例



    (No.2058)   水浸による家財への損害     
  提出された見積に対し損害査定により減額された例
  1. 見積及び査定金額 ※単位は「円」

  事故の概要
  1. 被害者宅上階でトイレタンクの水受け部分に異物が挟まり、そのまま水が 流れっぱなしになっていた事に気づかず水漏れし、下階被害者宅の建物、家財に損害を与えた

  見積が減額された主な事由
  1. 被害復旧については現地調査時、復旧業者を被害者側で手配済みであって、 その復旧業者からの被害復旧見積額に対して、実損に於ける現地調査と実損損害査定を 実施したところ、表記金額が妥当との見解に達し、協議の結果、合意に至った。

  関連作成書類
  1. 鑑定査定書

  参考写真
sample sample


 


▲Topページへ | ▲前のページへ戻る |
Copyright©2001 Sanken All rights reserved  sanken1@ruby.ocn.ne.jp